医療レーザー脱毛器の原理

脱毛器のレーザー照射

ムダ毛が生えている肌にレーザーを照射すると、レーザーのエネルギーは黒い毛にだけ反応し熱に変化され、毛根とその周りの毛包が熱で破壊されます。レーザー照射部には冷却装置が付いていて、肌へのダメージと痛みを減少させる効果があります。

毛根と毛包が熱で破壊されると、その部分からは毛が生えることはなくなります。しかし、毛が抜けた後の、休止期の毛根にはレーザーが反応しないので熱破壊することはできません。

したがって休止期の毛根を処理するためには、成長期を待つ必要があり、完全に脱毛するためには、脱毛する部位にもよりますが、通常5回程度(個人差があり)は通院しなければなりません。

また、医療レーザー脱毛機のレーザーは、黒い毛にしか反応しないため、皮膚へのダメージが低く、正確な診療と照射出力の設定、照射しない部位のプロテクト等に問題がない限り、リスクの少ない治療といえます。

なお、敏感肌や色素沈着がある肌に対しても、照射出力や波長の設定が適正ならば、脱毛治療が可能です。

 

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