医療レーザー徒然帳

ダイオードレーザー脱毛器

いろいろな医療レーザー

医療レーザーといっても、ピンと来ない方が多いと思います。このような美容情報に詳しくない男性のなかには、「電気メス」のことだと思う方も多いようです。

電気メスは高周波電流によって発生した熱で細胞の水分を蒸発させることによって切開する器具で、医療レーザーとは全く違うものです。

さらにテレビや映画で見るレーザー光線のイメージがあって怖いとお考えになられているようですが、医療用レーザーは通常濃い色素に反応する性質があり、それ以外の部分に当てても熱さはもちろん痛みも感じません。

例えばシミの治療に使う場合、シミの濃い色素を焼いて炭化させて、一時的にはその部分が焼けてかさぶたになりますが、かさぶたが取れるともとのシミのない肌に生まれ変わるというイメージです。

一概にレーザーといっても医療の用途によってさまざまな機種があり、これが脱毛用のレーザーですと、毛の1本1本に照射するのではなく、約10ミリ角の照射部分をいっぺんに照射するので、毛だけでなくお肌にも照射されますが、肌に当たったレーザーは熱を発生せず、黒い毛だけに反応し脱毛処理がなされるのです。

また、医療レーザーは医療機器ですので、厚生労働省が厳しくチェックしております。例えばアメリカから輸入する場合、日本の厚生労働省にあたるFDA(Food and Drug Administration=食品医薬品局)で認可されたものを医師の資格を持つものだけが許可されますので、二重の安全がチェックがなされております。

 

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